スリーパーとは赤ちゃんが就寝時に使う「着るタイプのお布団」です。
日本では掛け布団をかけて寝ることが主流ですが、
欧米では一歳未満の赤ちゃんには窒息などの事故防止の観点からスリーパーの着用が推奨されています。
赤ちゃんの顔にお布団がかかる心配もなく、お腹を出すこともないので、かけ直す心配がなくなります。
日頃頑張っているママやパパも就寝中に安心して過ごすことができます。
上からも下からも開くことができるダブルジップ仕様にリニューアル。 足元が完全に開く仕様になったので温度調節が可能&おむつ替えもラクラクになりました。
ファスナー位置がサイドに変わり、タミータイムもチャックが当たらず安心です。
足元のファスナーが開く仕様になったことで、使用可能月齢を過ぎても長く着用が可能となりました。Lサイズ(購入時の月齢:12ヶ月〜18ヶ月目安)でも3歳児(身長91cm)さんでも着用でき、ちょうど歩ける着丈でした。
S・M・L・XLの4サイズに展開を増やしたことで、赤ちゃんやキッズへジャストサイズを選択しやすくなりました。足元の部分の余裕が大きくなったことで、キックしたり動かす余裕が増えて赤ちゃんもキッズも安心して一晩中着用できます。
寝冷え防止:エアコンや扇風機の風から赤ちゃんの体を守り、夜間の冷えすぎを防ぎます
お腹をしっかりカバー:寝ている間に布団を蹴っても、お腹や背中が出る心配がない
吸湿性・通気性が高い:夏用2重ガーゼ素材で汗を吸って蒸れにくい
安心感を与える:包まれることで安心し、寝つきが良くなることもある
動きやすさを確保:布団と違い体にフィットするので、寝返りや手足の動きを妨げにくい
持ち運びに便利:旅行や帰省が増える夏休みに寝具代わりに手軽に持ち運べる
日本ではまだまだ掛け布団をかけて寝ることが主流ですが、掛け布団を使用することで「窒息」や「乳幼児突然死症候群」のリスクが高くなるといわれています。
そのため、欧米では一歳未満の赤ちゃんには窒息などの事故防止の観点からスリーパーの着用が推奨され、主流となっています。
保湿性能基準(TOG)測定を行い、”夏に赤ちゃんが快適に心地よく寝れるものを!”と何度も検討を重ね、通気性も良く夏に適した0.5togの素材を使用しています。
※0.5tog=24~27°Cの室内温度に最適な素材
落ち着いたカラーリングの心ときめくデザイン展開は4種類。
大切な赤ちゃんを包むものこそママが好きと感じるデザインに。
neomamaismのベッドインベッドとの相性もバッチリです。
サイズは新生児〜24ヶ月まで使えるS/M/L/XLの4種類
足元に余裕があるデザインのため、実際はより長く着用が可能です。
より安心安全な赤ちゃんのおやすみのために、ジャストサイズのスリーパーがおすすめです。
1日約20時間は寝て過ごすと言われる新生児期の赤ちゃん。
そのため、赤ちゃんのねんね環境は安全で快適な事が絶対条件。
赤ちゃんが心地よく眠ってくれると、ママとパパのお世話がラクになり、いいことづくめです。
デザインはハート柄、恐竜柄、ドット柄、星座柄の4パターン
日本国内の検査機関にて、『ホルムアルデヒド含有量検査 ※1』を実施済み。確かな品質、安心の素材、お洒落なデザインを兼ね備えた”日本基準をしっかりとクリア”した商品をお届けします。
※1一般財団法人カケンテストセンター 2025年3月11日 発行No.OS-24-079258